
理学療法士の仕事がつらい…
国家試験を必死で乗り越えたのに「もうやめたい!」と感じてしまうこと、誰にでもありますよね。
とはいえ、勢いだけで辞めてしまうと、
- 転職活動がうまくいかない
- 転職しても状況が改善されない
- 不満なのは「理学療法士」ではなく「職場」が原因だった
と、後悔してしまう人が多いのも事実です。




もちろん、「PTを続けるべき!」と押しつけるつもりはないよ!
ただ大切なのは、
- なぜ辞めたいのか
- 辞めるべきかどうかの判断基準
- 今の状況を変える適切な対処法
を整理することです。
そこで本記事では、
- 理学療法士をやめたくなる理由
- やめたい理由に対する対処法
- 退職代行について
を解説します。
最後まで読めば、今のつらい職場環境を後悔することなく変えられますよ。
| 理由 | 対処法 |
|---|---|
| ① 管理職との相性が悪い ② 給料が低い ③ ノルマがキツイ ⑦ パートになりたい | 他の職場へ転職する |
| ④ 成長が見込めない | 今の職場で対処する |
| ⑤ 一般企業で働いてみたい ⑥ 肉体労働がツライ | 他業種へ転職する |
| 理由 | 対策 |
|---|---|
| ① 管理職との相性が悪い ② 給料が低い ③ ノルマがキツイ ⑦ パートになりたい | 他の職場へ転職する |
| ④ 成長が見込めない | 今の職場で対処する |
| ⑤ 一般企業で働いてみたい ⑥ 肉体労働がツライ | 他業種へ転職する |



- 理学療法士歴7年
- 年収120万円アップの転職に成功
- 副業ブログで月1万円継続中
理学療法士をやめたいと感じる理由7選と対処法【2chよりも詳しく解説】



実際に多くのPTが感じている「やめたい」と思う理由は以下7つ。
管理職との相性が悪い
- 上司のパワハラがきつい
- 機嫌の浮き沈みがあるし、めんどくさい
- 有給申請したら、嫌な顔される
管理職との相性の悪く、「もう無理…辞めたい」と感じる理学療法士は本当に多いです。
現在のリハビリ業界では、昭和的なマネジメントが根強く残っており、時代に合わないパワハラ気質の管理職がいまだに存在します。
そして、このタイプの上司や職場は、あなたの努力で変わることはほぼありません。
- 「上司が変わらないかな…」
- 「もう少し我慢すれば状況が良くなるかも…」
こう考えている間に、気づけば数年経ってしまうケースは本当に多いです。
だからこそ、もし管理職との相性問題で悩んでいるなら、早めに転職を検討することをオススメします。




人間関係が良好で働きやすい職場はたくさんあるし、転職で環境が一気に改善するのはよくある話!
給料が低い




職場環境は悪くないけど、給料が低すぎる…
給料の低さが理由で、やめたくなる方も多いですよね。
実際、令和5年賃金構造基本統計調査によると、理学療法士の平均年収は約433万円。
一方で全産業平均は507万円のため、10%以上低い水準にとどまっています。
| 年収 | 月収 | ボーナス | |
|---|---|---|---|
| 理学療法士 | 433万円 | 30万円 | 71万円 |
| 全産業 | 507万円 | 35万円 | 91万円 |
| 年収 | 月収 | ボーナス | |
|---|---|---|---|
| PT | 433万円 | 30万円 | 71万円 |
| 全産業 | 507万円 | 35万円 | 91万円 |
さらに理学療法士の給与体系は、
- 成果が反映されにくい
- 昇給率が低い
- 年功序列が強い
といった傾向があり、20〜30代は「生活するだけで精一杯」という状況になりがちですよね。




とはいえ年収600万以上稼ぐPTもチラホラ…
その共通点って?
彼らに共通しているのはただ一つ…給与水準の高い職場に長く在籍していることです。
つまり、昇給を待つのではなく、20代のうちに給与水準の高い環境に移る方が圧倒的に効率的なんです。
【実例紹介①】20代で年収120万アップした転職例
【実例紹介②】地方→都内への転職で月収が2倍になった転職例
私の知人は青森県から都内に転職。(7年目)
転職前の月収は18万円、転職後は約2倍の月収35万円に。
- 「手取りをあと5万上げたい」
- 「昇給に期待できない」
こういった方はぜひ「PTOT人材バンク」「マイナビコメディカル」などの転職エージェントに一度相談してみましょう。
高年収の求人を紹介してくれるので、まずは情報収集から始めてみましょう。(無料)



ノルマがキツイ
「ノルマがキツすぎる!」と感じている理学療法士も多いです。
実際、X(旧Twitter)でも以下のような投稿があり、「ノルマ負担の悩み」は広く共通しています。
実際の口コミ
実際の口コミ
一方で、残業がほとんどないラクな職場も存在します。
この差が生まれる理由はノルマの度合い。
つまり、ノルマ設定を
- 努力目標にしているか
- 必須にしているか
これによって、働きやすさは驚くほど変わります。




個人のみでは「もっと効率的にやろう」と工夫しても、限界があるもんね…
ノルマ文化が根強い職場は、仕組みそのものがブラック化しやすいんです。
逆にホワイトな職場では、
- ノルマが現実的または努力目標
- 有給取得率が高い
- 定時上がりの文化がある
といった特徴があります。
「ノルマがきつい」については『リハビリ18単位はきつい?ラクに働ける職場の特徴と対処法』も是非参考にしてください。



成長が見込めない
理学療法士になって1〜2年目は、
- 全然成長できない
- やりがいがない
- 教育をまともに受けれない
と感じることも多く、「職場選びに失敗した…」となりがちです。




ボクの周りでも「ここだと全然学びにならない…」と悩んでいる後輩をたくさん見てきたな…
しかし、この状態での転職はオススメしません。
なぜなら入社後の2年間は慣れの期間で、成長が実感しづらいのは当たり前だからです。
だいたい3年目くらいからは、
- 業務の流れ
- 担当患者のパターン
も掴めてきて、急にラクになる瞬間が訪れます。
もちろん、
- 「先輩が適当すぎて学びにならない」
- 「院外活動も職場の雰囲気でやりづらい」
こう感じているなら、ムリに今の職場に居続ける必要はありません。
ただ、成長できるかどうかは個人の努力による部分も大きいのも事実です。
まずは周りに漏らさず、こっそり
- 外部セミナーに参加する
- 興味のある領域の本を読む
- 尊敬できるPTの発信を学ぶ
など、自分のスキル・知識を積み上げておくのがオススメです。
こうした個人で積み上げた経験は、後から転職するときにも必ず活きますよ。
一般企業で働いてみたい




一般企業で働いてみたいなー
一般企業への転職を考えたら、できる限り早めに動くのがポイントです。
なぜなら未経験OKの採用枠は20代に集中しており、30代以降は一気にハードルが上がるから。
第二新卒であれば、
- 若さそのものが強み
- 教育コストが低い
という理由から、企業にとって採用しやすい層です。
「何から始めて良いかわからない」という方は、まずは第二新卒特化の転職エージェントに相談してみましょう。




オススメは実績十分の「Re就活エージェント」だよ!



- 「20代」「第二新卒」に特化
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まずは登録して、どんな求人があるかだけでも確認してみてください。
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肉体労働がツライ




1日中カラダを使って働くのがしんどい…
デスクワークの仕事に切り替えられないかな?
こういった方は、他業種への転職を検討しましょう。
理学療法士はどの職場でも、基本的には肉体労働です。
もちろん
- 訪問は移動が多い
- 回復期は介助が多い
など多少の違いはありますが、どれも身体への負担は避けられません。
そして年齢を重ねるほど、カラダへの負担も大きくなり、継続が難しくなっていくものです。
パートになりたい




子育てとの両立が大変で、パートで働きたい…
特にママさんセラピストは、フルタイムで働くのは至難の業ですよね。
もしパートで働くことを考えている場合は、訪問リハビリがオススメです。
理由は、時給が圧倒的に高いから。
実際に求人検索すると、首都圏であれば時給4,000円以上の求人も珍しくありません。
ケースによっては週4の時短勤務でも正社員とほぼ同じ月収を得られることもありますよ。
| 職種 | 理学療法士/作業療法士 |
| 仕事内容 | 訪問リハビリ(40分~60分程度/件が基本) 記録・報告業務はスマートフォンで完結 |
| 給与 | 【パート・バイト】 時給4,000円〜 |
| 待遇 | ・交通費支給(全額) ・労災保険:加入 ・直行直帰可/貸与備品あり |
| 職種 | 理学療法士/作業療法士 |
| 仕事内容 | 訪問リハビリ(40分~60分程度/件) |
| 給与 | 【パート・バイト】 時給4,000円〜 |
| 待遇 | ・交通費支給(全額) ・労災保険:加入 ・直行直帰可 |
ちなみにパート探しで便利なのが「ジョブメドレー」
- 自分タイミングで求人検索できる
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- 地域×条件の絞り込みが細かくできる
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といった特徴を持ち、自分のペースでゆっくり職場を探したい方にピッタリのサービスです。




ぼく自身も利用して「本当に電話連絡がなくて、すごい良かった!」と感じたサービスの1つだよ!
ぜひ「ジョブメドレーの評判・口コミ」も参考にしつつ、自分の条件に合う求人をチェックしてみてくださいね。



やめたいけどやめにくい人へ【退職代行という選択肢】







やめるって言ったら、怒られそう…
引き止められたら断れない…
転職先が決まっても、
- 退職を切り出しにくい
- 引き止められる
- 有給を消化させてもらえない
こういったケースも想定されます。
もし自分ひとりの力ではどうにもできないと感じるなら、退職代行サービスを使うのも立派な選択肢です。
退職代行を活用すれば、
- 退職意思を伝えてくれる
- 会社とのやり取りをすべて仲介
- 有給消化・退職金の調整もサポート
- 相談当日から出社せずに退職できる
など、面倒な手続きやストレスから一気に解放されます。




もちろん費用は2〜3万円ほどかかるけど、有給を100%消化できれば10万円以上の価値を手にしたことになるからね!
「お金がもったいない」というよりも、むしろ損をしないための投資と言えますね。
医療職経験も豊富で、コスパ・信頼性ともに安心できるのが 「ヤメドキ」
気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。



ヤメドキ

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まとめ|「理学療法士をやめたい」は逆にチャンスです!



本記事では「理学療法士なんてやめてやる!」という方に向けて、
- 理学療法士をやめたくなる理由
- やめたい理由に対する対処法
- 退職代行について
を解説しました。




「やめたい…」と感じるのは、決してネガティブなサインではないよ!
むしろ、今の働き方を見直す絶好のタイミングです。
取るべき行動は、
- 今の職場で対処する
- 他の職場に転職する
- 他業界へ転職する
という3つの対処法に分けられます。
| 理由 | 対処法 |
|---|---|
| ① 管理職との相性が悪い ② 給料が低い ③ ノルマがキツイ ⑦ パートになりたい | 他の職場へ転職する |
| ④ 成長が見込めない | 今の職場で対処する |
| ⑤ 一般企業で働いてみたい ⑥ 肉体労働がツライ | 他業種へ転職する |
| 理由 | 対策 |
|---|---|
| ① 管理職との相性が悪い ② 給料が低い ③ ノルマがキツイ ⑦ パートになりたい | 他の職場へ転職する |
| ④ 成長が見込めない | 今の職場で対処する |
| ⑤ 一般企業で働いてみたい ⑥ 肉体労働がツライ | 他業種へ転職する |
理学療法士を辞めたい人の多くが、
- 給与体系
- 人間関係
- 評価制度
- 体力負担
- ノルマ
こうした問題に悩まされているだけで、「転職すれば解決」いうのはよくある話。
せっかく国家試験を乗り越えたのに、途中で断念してしまうと、今までの努力が台無しになってしまいますからね。
ぜひ本記事の内容を踏まえたうえで、次なる一歩を踏み出してみてください。



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