【理学療法士の転職成功ガイド】最適な時期と成功への5ステップを解説!

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転職活動の期間は?転職活動の始め方
この記事はこんな人におすすめ
  • 転職に興味があるけど、なにから始めて良いかわからない人
  • 転職活動をどのタイミングで始めたらいいのかを知りたい人
この記事を書いた人
プロフィール
  • 理学療法士歴7年
  • 転職2回経験あり、2度目の転職で年収500万円を達成
  • 副業分もあわせて手取り30万円を達成
  • 30歳までに年収600万円が目標

転職しようか考えていると、以下のように不安や悩みを感じることありますよね。

  • 「理学療法士も転職エージェントを使ったほうがいいのかな。」
  • 「転職活動はなにから始めたらいいんだろ。」
  • 「職務経歴書は書いたことがなくて、やり方がわからない。」

理学療法士は転職機会が少ないため、転職活動を「いつ」「なにから」始めたらいいのかがわからない人も多いはず。

筆者も同様に、1回目の転職活動時はネット情報を見て、試行錯誤していました…。

そんな筆者も2回の転職を経て、「どのように転職活動を進めたらいいか、いつ始めるのがベストか」がわかりました。

この記事では、筆者の経験をもとに「理学療法士が転職活動を始めるのに最適ない時期、必要なステップ」を具体的に解説します。 

この記事を読むことで
  • 転職活動を始める最適な時期がわかる
  • 転職活動をどの手順で進めていけばいいのかがわかる
  • 転職活動を成功させるための戦略がわかる

では、さっそく本題に入りましょう!

目次

転職活動を始める最適な時期とは?

転職活動に必要な期間

転職を成功させるためには、求人市場の動向を把握し、自身の転職希望時期から逆算してスケジュールを立てることが重要です。

本章では、転職活動に必要な期間や始めるのに最適な時期を解説します。

転職活動に必要な期間

転職活動には以下のように、多くのステップが必要であり、これらを十分に行うための期間を確保することが求められます。

  1. 準備期間:キャリアプランを見直す
  2. 求人探し:転職エージェントを活用し、自分に合った職場を見つける
  3. 応募書類の作成:履歴書や職務経歴書を作成・修正する
  4. 応募面接準備:応募先へのエントリーと面接対策を行う

すべての過程が順調に進んでも、全体で約3ヶ月必要になるよ!

まずは、求人動向を把握し、適切な期間を確保して計画的に行動することを意識しましょう。

求人動向は時期によって変動しますが、収入アップを狙える職場は募集期間が一定していることが多いです。

具体的に、公立病院やみなし公務員の病院では、次年度の予算や人員計画を立てるため、早い段階で求人を出すことが多いです。一般的には、8月前後に求人が募集されます。

▼ 「手取り30万以上を狙える職場」について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください ▼

最適な転職時期

結論からお伝えすると、

6〜7月から転職活動を開始するのがおすすめです。

その理由と理想的な転職活動の流れは、以下になります。

  • 好条件(公立病院・みなし公務員の病院)の求人は、7~8月に出る傾向
  • 内定が決まるのが10月頃と想定されるため、12月の退職も視野に入れることができる
理想的な転職活動の流れ
6〜7月

自己分析、転職エージェントに登録して情報収集を開始

8月

求人探し、応募書類の作成、面接準備

9〜10月

書類選考・面接・内定獲得

11〜12月

退職準備・引き継ぎ・新職場の準備

やはり、賞与の観点から12月退職のメリットは大きいです。

12月退職の場合は、「前職の賞与を満額受け取れる(12月支給分)」かつ「転職先の賞与も一部支給(6月支給分)」される可能性が高いです。

前職に迷惑がかからないよう、早めに伝えておけば12月退職がベストな選択肢だよ!

理学療法士として好条件の転職を目指すなら、6〜7月に転職活動を開始し、12月退職を視野に入れるのがベストです。

賞与の受け取りや転職先の選択肢を最大化するため、計画的に行動しましょう。

【5ステップで解説】 理学療法士の転職活動の進め方

転職成功までのステップ別期間とその詳細

転職を成功させるためには、各ステップで必要な期間を把握し、計画的に進めることが大切です。

本章では、転職活動を準備段階から内定獲得までの流れに分け、それぞれのステップで必要な期間やポイントを詳しく解説します。

効率よく進むためのコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【ステップ①】自己分析で転職の目的を明確にする

転職活動を始める上で必ずやるべきことは、キャリアプランの見直しです。

具体的には、以下の2つを行いましょう。

  • 自己分析
  • 転職の目的を明確にする

以下で、それぞれの解説をしていきます。

自己分析

自己分析は、理想のキャリアを明確にするための第一歩です。

まずは、「自分がどんな働き方をしたいのか」を明確にしましょう。

自己分析を進める際は、以下の2つの手順で行うのがおすすめ。

自己分析の具体的な方法
STEP
自分の強み・スキルを洗い出す
  • どの分野の理学療法を得意としているか?
  • 上司や同僚からよく褒められることは?
STEP
身につけたいスキル・働き方を考える
  • 専門性を高めたい
  • 収入をアップさせたい
  • ワークライフバランスを重視したい

重要なのは、「全てを満たす職場はない」ということ!

そのため、「自分がどんな働き方をしたいのか」の優先順位をつけることが重要です。

時間がかかっても良いので、以下の【転職の目的を決めること】と一緒に考えてみましょう。

転職の目的を明確にする

自己分析が終わったら、転職の目的を明確にすることが重要です。

目的な曖昧なまま転職すると…

  • 「思っていた職場と違う…」「前の職場のほうが良かったかも。」と後悔したり、
  • 条件に振り回されて、本当に働きたい職場を見失う可能性があります。

転職の目的を明確にするには、自身に3つの質問を問いかけ、目的を言語化してみましょう

質問具体例
①なぜ転職したいのか?・「今の職場の給与が低いから」
・「もっと休みが取れる職場に行きたい」
②転職で何を一番重視するか?・「年収アップ」
・「ワークライフバランス」
・「スキルアップ」
③5年後・10年後のキャリアプランは?・「管理職を目指したい」
・「訪問リハで独立したい」

言語化することで、ブレない転職活動ができるよ!

次のステップでは、具体的な求人の探し方を解説します。

【ステップ②】転職エージェントを活用して求人を探す

転職活動を進めるうえで、最初の関門は求人情報を効率的に収集すること。

しかし、以下のように感じる人も多いハズ。

  • 「仕事をしながら求人情報を集めるのは大変。」
  • 「給与や待遇などの条件交渉を自分で行うのは難しいな。」

そこで重要な役割を果たすのが、転職エージェントの活用です。

本章では、求人情報の探し方、転職エージェントを利用するメリットを解説していきます。

求人情報の収集方法

おすすめの求人情報の収集方法は、以下の通りです。

  • 公務員、みなし公務員の病院→自身でホームページ検索
  • 民間病院、訪問リハビリ→転職エージェントに任せる

なぜこの方法がおすすめなのか、詳しく解説するね。

公務員系の病院は人気が高く、転職エージェントが取り扱っていないケースが多いです。

そのため、転職を希望する場合は、自分で病院のホームページをチェックするのが最も確実。

前章で解説した通り、公務員系の病院の求人は、7〜8月頃に募集が出やすい傾向にあります。
その時期までには、希望する病院の目処を立ててホームページを確認しましょう。

一方で、訪問リハビリや民間病院の求人は、転職エージェントに任せるのが効率的です。

その理由は、以下の2点にあります。

  • 転職エージェントが、ほぼすべての訪問リハビリ・民間病院の求人を扱っている
  • 給与や条件交渉がしやすく、年収アップのチャンスが大きい

特に、『給与や条件交渉がしやすい』のが大きな理由。
「自分で条件交渉するのは難しい…」と感じる方も多いはず。転職エージェントを活用するだけで、年収が大幅アップすることもあります。

以下では、おすすめの転職エージェントや、よくある疑問について解説します。

転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントを活用することで、以下のようなメリットがあります。

  • 非公開求人の紹介
  • 給与や待遇の交渉を代行
  • 応募書類の添削
  • 面接対策のサポート

転職エージェントは使わないと損だよ!
筆者おすすめの転職エージェントは、PTOT人材バンク。

PTOT人材バンク

PTOT人材バンクは、リハビリ職特化の転職エージェントで最も歴史が長く、キャリアアドバイザーの質が高いのが特徴。

基本的には、転職エージェントを複数利用することがおすすめですが、とりあえず登録しておいて間違いないエージェント」 なので、ぜひ一度のぞいてみてください。

\おすすめの転職エージェント/

「転職エージェントを使うべき理由」について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください▼

転職エージェントQ&A5選

転職エージェントについて、よくある質問5選をまとめました。

転職エージェントって本当に無料なの?

完全無料で利用できます!

  • 転職エージェントは、企業から紹介料をもらう仕組みなので、求職者は費用がかかりません
  • 転職エージェントは求職者を成功させることで利益が出るため、親身にサポートしてくれます。
転職エージェントを利用したら、必ず転職しないとダメ?

いいえ!転職活動は後出しジャンケンが可能です!

  • 「条件が合わない」「今の職場の方が良い」と思えば、内定後でも辞退OK
  • 「年収が低い」「待遇が不満」など、正当な理由で断ることができます。
すぐに転職するつもりがなくても登録していい?

問題なし!むしろ早めの登録がおすすめ

  • 転職エージェントは、転職時期が未定でも登録可能です。
  • 「とりあえず情報収集したい」「市場価値を知りたい」という理由でもOK!
「しつこい電話が来るのでは?」と心配な方も多いですが、実際はどうなの?

基本的に電話はほとんどなし!

  • メールやLINEで希望条件を伝えておけば、良い求人が出たときに連絡をもらう形になります。
  • 「忙しくて電話に出られない…」という人も、メールやLINEのみでの活用OK。
転職エージェントって複数登録してもいいの?

複数登録がベスト!

  • 転職エージェントごとに扱っている求人が違うため、複数のエージェントに登録することでより良い求人に出会える確率が高まります。
  • おすすめは、メイン1社サブ1〜2社を登録しておく

【ステップ③】病院見学でリアルな職場環境をチェック

求人情報を収集した後のステップは、病院見学です。

実際に働く現場を見学することで、求人情報だけでは得られない職場の雰囲気や働き方を確認できます。

本章では、病院見学に行くべき理由とポイントを解説します。

病院見学は絶対に直接行くべき

近年はコロナウイルスの影響もあって、Zoomでの病院ツアーなどリモートで病院見学が可能な職場も増えています。

しかし、筆者は直接行くべきと考えています。

「求人情報やホームページの情報が良さそうだから大丈夫」と思っていても、実際に見学すると、雰囲気や設備に不満を感じるケースは少なくありません

そのほかにも、見学をしないことで以下のようなリスクが発生する可能性もあります。

  • 業務内容や患者層、働き方が予想と違う
  • 人間関係のトラブルに直面する
  • 設備の老朽化や職場環境の問題

実際に、筆者も転職活動中に病院見学をした際、以下のようなことを感じた経験があります。

  • 「課長の態度が高圧的で、職場の雰囲気が悪そうだった…」
  • 「設備が老朽化していて、働きにくそうだった…」

もし見学をせずに転職していたら、「こんなはずじゃなかった…」と後悔していたでしょう。

病院見学は、転職後のミスマッチを防ぐためにも、必ず行くようにしましょう!

以下では、病院見学でチェックすべきポイントについて解説します。

病院見学でチェックすべきポイント

病院見学をする際は、「なんとなく雰囲気を見に行く」だけでは不十分です。

事前に、チェックすべきポイントや質問項目を確認しておきましょう。

具体的に、以下は聞いておきたい質問事項です。

  • 1日の担当患者数・単位数
  • セラピストの年齢層
  • 有給休暇の取得状況
  • 面接内容

「病院見学で聞くべき質問」について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください ▼

 ▼「病院見学後のお礼状」について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください ▼

【ステップ④】応募書類の作成ポイントと注意点

応募書類(履歴書・職務経歴書)は、一次選考で用いられることが多いです。

採用担当者は、応募書類をもとに「この人に会ってみたいか?」を判断します。そのため、書類選考で落とされないように「採用側の視点」を意識した作成が重要です。

ここでは、履歴書と職務経歴書のポイントを解説していきます。

履歴書

履歴書の中でも、特に重要なのが志望動機です。

ただ「興味があるから」「スキルアップしたいから」では不十分で、採用側にとってのメリットが伝わる内容にしましょう。

志望動機のNG例
回復期リハ病棟で5年間勤務し、脳卒中患者へのリハビリを担当してきました。貴院は心臓リハビリに注力していると伺いました。
これまでの経験を活かし、患者様のQOL向上や運動耐容能の向上に貢献したいと考えています。

志望動機を書く際は、以下の3つを意識しましょう。

  • PREP法を活用する
  • 『自分の経験』×『転職先の特徴』を結びつける
  • 『転職先でどのように貢献できるのか』を明確にする

PREP法とは、論理的でわかりやすい文章を作るフレームワークの一つで、ビジネスシーンで多用されます。

実は、この記事内でもPREP法を多用しているよ!

上記の3つを意識することで、採用担当者に「この人は即戦力として活躍できそうだ」と思わせる志望動機が作成できます。

下記は、筆者が考えた志望動機の良い例です。

ご自身の経験に書き換えて、ぜひ転職活動に活用してください。

志望動機のOK例
私は、三次救急の現場でさらに臨床スキルを高めたいと考え、貴院を志望いたしました。
これまでクリニックにて、外来患者を対象としたリハビリに従事してきましたが、より早期介入が求められる急性期で、迅速な治療スキルを磨きたいと考えるようになりました。
具体的には、術後合併症予防として早期離床、集中治療域でのチーム医療に携わっていきたいです。
これまで培った患者対応力やコミュニケーションスキルを活かし、貴院の一員として貢献したいと考えています。

「履歴書の書き方」について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください ▼

職務経歴書

職務経歴書に対して、以下のように感じる方も多いのではないでしょうか?

  • 「職務経歴書を書いたことがないから、なに書けばいいかわからない。」
  • 「履歴書との違いがいまいちわからない」

職務経歴書と履歴書は、役割が全く異なります。

まずは、違いを明確にするために、以下の表をご覧ください。

履歴書
職務経歴書
  • 人物情報・基本的な経歴を伝えることが目的
  • 自己情報、資格、志望動機などを記載する
  • 書類選考の通過に必要
  • これまでの実績やスキルをアピールすることが目的
  • 具体的な職歴、経験した業務内容や実績を記載する
  • 面接の評価に直結する

このように、職務経歴書は「あなたがどのように活躍できるか」を伝える書類です。

職務経歴書を書く際は、以下のポイントを意識しましょう。

  • 時系列でわかりやすく整理する
  • 具体的な業務内容・実績を記載する
  • 転職先で活かせる経験を強調する

実際のフォーマットや書き方に迷ったら、dodaの職務経歴書テンプレートが参考になります。

理学療法士向けのテンプレートは、以下の記事で無料配布しているので、ぜひ活用してください。▼

履歴書や職務経歴書のポイントは理解できたけど、「実際にこれでいいのかわからない…」という方は、

転職エージェントを活用して、プロに添削してもらうのがおすすめ。

転職エージェントなら、履歴書・職務経歴書の添削や採用担当者に刺さるアピール方法をアドバイスしてくれます。

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【ステップ⑤】面接対策を万全にして、内定を勝ち取る

転職の最終関門である「面接」。

理学療法士の採用においては、合否を決めるのは面接と言っても過言ではありません。

本章では、面接で評価される3つのポイント、よく聞かれる質問について解説します。

面接で評価される3つのポイント

面接官は、あなたの経験やスキル以外にも、以下のような点を見ています。

  • コミュニケーション能力
  • 転職理由&動機の継続性
  • キャリアプランがあるか

「病院のニーズにマッチした人材か」「どのような貢献が期待できるか」を具体的にイメージさせることが、採用のカギとなります。

よくある失敗は、『一人語りになってしまうこと』。

質問に対して長々と話しすぎたり、肝心なところが伝わらなかったりすると、面接官にマイナスな印象を与えることも…。

面接では、一問一答にならず、会話のキャッチボールを意識しましょう。

転職エージェントでは、キャリアアドバイザーが模擬面接を実施し、話し方の改善点や質問への答え方をアドバイスしてくれます。面接対策に不安があるなら、転職エージェントを活用しましょう。

面接でよく聞かれる質問&回答例

理学療法士の採用面接では、質問される内容がある程度決まっているため、事前に対策をしておく方が無難です。

具体的には、以下のような質問がよく聞かれます。

  • 転職(退職)理由
  • 課題に対する乗り越え方
  • キャリアプラン

一語一句を丸暗記するのではなく、要点を抑えた上で、その場の雰囲気や状況に応じて柔軟に答えられるように準備しましょう。

筆者が実際に聞かれた質問も記事にまとめてあるから見てみてね!

 ▼「採用面接でよく聞かれる質問」について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください▼

【まとめ】理学療法士の転職を成功させるために

転職活動の実体験・成功例

本記事では、理学療法士が転職を成功させるための具体的なステップについて解説しました。

おさらいすると、以下のようになります。

  • 転職活動を始めるおすすめの時期は6〜7月。
  • 転職活動の進め方は、ステップ①〜⑤の順で進みます。(期間は約3ヶ月)
  • 転職エージェントを活用することで、効率的に求人を探し、条件交渉を有利に進められます。

転職活動の5ステップの要点は、以下にまとめました。

STEP
  • 自己分析
  • 転職の目的を明確にする
STEP
  • 公務員、みなし公務員の病院は、自身でホームページ検索
  • 民間病院、訪問リハビリは、転職エージェントに任せる
STEP
STEP

理学療法士の転職は、しっかり準備をすれば、キャリアアップや年収アップのチャンスを掴めるものです。

今回は、以上になります。

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