- 病院見学後にお礼状を出すか悩んでいる人
- お礼状を出したいと考えているけど、どうやって書いたらいいかわからない人

- 理学療法士歴7年
- 転職2回経験あり、2度目の転職で年収500万円を達成
- 副業分もあわせて手取り30万円を達成
- 30歳までに年収600万円が目標
病院見学が決まった、終わったあなたは以下のような悩みを抱えていませんか?
- 「学生時代は実習後に書いたけど、今回はお礼状は出したほうがいいのかな。」
- 「お礼状ってどんな風に書けばいいんだろう。」
病院見学後にお礼状を出すかどうか、悩む方も多いはずです。
実際、既卒の方はお礼状を出さない場合が多いですが、出すことで一歩リードできるともいえます。
今回の記事では、「お礼状を出すタイミングや書き方、すぐに使えるテンプレート」を紹介します。
- なぜ、お礼状を書く必要があるのかがわかる
- お礼状を出すタイミングや書き方がわかる
- テンプレートをコピペして、すぐにお礼状を出せる
では、さっそくいきましょう。
病院見学後のお礼状は必要?



「お礼状は必要なのか」についての結論は、以下になります。
- 必ずしも必要ない。が、出すことで悪い印象を与えることもない。
- 第一希望の転職先には、出しとく方が無難。
本章では、お礼状を出すことを前提として、出すタイミングや形式を解説します。
お礼状を出す理由
お礼状を出す理由は、主に以下の2つです。
- 採用担当者の印象に残りやすくなる
- 「礼儀正しい人」と評価される
既卒の転職では、採用担当者に「この人と一緒に働きたい」と思ってもらうことが重要です。
実習後にお礼状を送る学生さんは多いですが、既卒者は少ないです。
逆に言うと、お礼状を出すことで印象には間違いなく残ります。
筆者自身も、第一希望の転職先にはお礼状を送ってました。




後に採用担当者に話を聞いたところ、「お礼状を受け取ると印象には残るけど、採用の合否には直接影響しないよ。」と言われたよ。
とはいえ、転職活動は「なんとなく好印象を積み重ねるか」がカギになります。
合否を決める要素にはならなくても、少しでもプラスの印象を残せるなら送らない理由はありません。
メール形式で良い理由
お礼状は、「手書きとメールのどちらが良いのか?」と悩む方も多いでしょう。
結論から言うと、「メールで問題ありません。」
それぞれのメリット・デメリットを比較すると、以下のようになります。
さきほどお伝えしたように、お礼状の目的は「採用担当者の印象に残りやすくなる」「少しでもプラスの印象を持ってもらう」ことです。




重要なのは、「感謝の気持ちを伝えること」であり、形にこだわる必要はありません。
そのため、お礼状はメールでも問題ありません。
特に、見学後すぐに伝えられるため、スピード感を重視するならメールの方が適していると言えます。
お礼状を出すタイミング|理想は翌日!
お礼状のタイミングは「見学の翌日」が理想です。
理由は、以下の2つになります。
- 採用担当者の記憶が新しいうちに覚えてもらえる
- 「この病院に興味がある」ことが伝わる
病院見学には複数の応募者がいることもあり、時間が経つと印象が薄れます。
見学翌日までに送れば、「仕事が早く礼儀正しい人」「本当に入職したいんだな」という印象が強く残ります。




逆に、1週間以上経ってから送ると、形式的でむしろマイナスになりかねないから、送らない方が無難かも。
お礼状は、遅くても3日以内を目安に送りましょう!
5ステップで完了!お礼状の書き方とNGポイント



お礼状は、採用担当者に好印象を残すための大切なツールですが、以下のように悩む方も多いでしょう。
- 「何を書けばいいのかわからない…。」
- 「手書きとメール、どっちがいいの?」
本章では、5ステップで完了するお礼状の書き方、さらに、「やってはいけないNG例」も解説します。
お礼状の基本構成
お礼状には決まった形式はありませんが、わかりやすく、好印象を考えるための基本構成があります。
「何を書いたらいいかわからない…」と悩む方は、以下の5つの流れを参考にしてください。
- 「○○病院 リハビリテーション部 △△様」
- はじめに、見学の機会をいただいたことに対して感謝の気持ちを伝える。
- 例:「先日は病院見学の機会をいただき、誠にありがとうございました。」
- 具体的なエピソードを交え、より気持ちが伝わりやすくなります。
- 例:「患者様への温かい対応が印象的で、チーム医療の重要性を認識しました。」
- 「この病院で働きたい」という前向きな姿勢をアピールすることがポイント。
- 例:「貴院の理念に共感し、より一層成長したいと感じました。ぜひ貴院で学びながら貢献できれば幸いです。」
- 例:「このたびは貴重なお時間を頂戴し、感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。」
- その後、自分の氏名を記載し、手書きなら宛名欄をつけると良いでしょう。
上記のように、「宛名→お礼の言葉→感想→抱負→締めの言葉」の流れを意識すると、伝えたいことが伝わる文章を構成できるでしょう。




「見学の感想」や「今後の抱負」は、テンプレートのような定型文ではなく、自分の言葉で書くことが大切だよ!
やってはいけないNG例と注意点
お礼状は、「採用担当者に良い印象」を残すためですが、間違った表現や形式で返してしまうと、逆に印象が悪くなってしまうこともあります。
以下の3点には、注意しましょう。
- 長すぎる文章
- 結びの言葉を使う
- フォーマルすぎる表現を使う
手紙の冒頭には、「拝啓」や「敬具」のような結びの言葉、時候の挨拶を記載しますが、メールの場合は適していません。
フォーマルすぎる表現にもつながりますが、堅苦しい表現は避けた方が良いです。
感謝の気持ちを込めて、思いがけず、自然な言葉にすることがポイント。
【コピペOK】理学療法士のお礼状テンプレート



ここまでの内容で、お礼状のポイントは理解いただけたでしょうか。
- 「ポイントや文章構成はわかったけど、実際に書くのはちょっと面倒だな…」
- 「自分で考えるのは時間がかかる、手間がかかりそう…」
こんな風に感じたあなたに、嬉しいお知らせ!




理学療法士向けのお礼状テンプレートを提供するよ!
このテンプレートを使うことで、感謝の気持ちを伝えつつ、採用担当者に良い印象を与えることができます。
ぜひ、以下のテンプレートを参考にして、お礼状を送ってみましょう!
件名:病院見学のお礼
〇〇病院 リハビリテーション部 △△様
お世話になっております。
本日はお忙しい中、病院見学の機会をいただき、誠にありがとうございました。
△△様やスタッフの皆様のご対応のおかげで、リアルな現場を理解することができました。
今回の見学を通じて、貴院で自分のスキルを活かし、理学療法を提供したいと一層強く感じました。
今後も貴院で働けるよう、準備を進めてまいります。
このたびは貴重なお時間を頂戴し、心より感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
〇〇病院 理学療法士 山田 太郎
メールアドレス:□□@gmail.com
まとめ|お礼状で好印象を残し、転職を有利に進めよう!



今回の記事では、「お礼状を出すタイミングや書き方、すぐに使えるテンプレート」を紹介しました。
ポイントをまとめると、以下のようになります。
- お礼状は、第一希望の転職先には書く
- 翌日までにメールで送る
- 「宛名→お礼の言葉→感想→抱負→締めの言葉」で書く
- 結びの言葉、フォーマルすぎる表現は避ける
以下のテンプレートを使って、さっそくお礼状を書いてみましょう。